今日はテキスト実況だ
今日はテキスト実況だ
中東ぐらいの時差が一番見やすいなぁ。
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今日はテキスト実況だ
中東ぐらいの時差が一番見やすいなぁ。
ピンポンダッシュって言う表現が正しいのかどうか微妙だけど、少し以前からsshdに対するアタックが多い。
今現在某サーバに対してsshdのアタックを発見。
iptablesやhosts.allowで防いでもきりがないなぁと思ってGoogleで調べるとItmediaで良い記事発見。
# vi /etc/ssh/sshd_config ← RPMの場合のパス先 〜中略〜 MaxStartups 2:80:5
以上を設定して、sshdを再起動。そして様子見。
上記の設定例では、「2」つまでの接続要求を受け付け、3つを超えるそれ以降の要求を「80」%の割合で拒否し、さらに要求が増え続けて「5」つを超えると以降すべてを拒否するという意味だ。
微妙に意味が分からなかったり。
ここに詳しいsshd_configの設定をみつけた。
認証されていない段階の接続を sshd デーモンが最大でどれだけ受けつけるかを指定します。
なるほど。
同僚のPerlモジュールを覗いたら、すばらしぃコード発見
sub new { my($class,$self)=(shift,{@_}); bless($self,$class); return $self; }
何がって、
my($class,$self)=(shift,{@_});
この短縮具合がイイ。
自分で書いていたのは、
sub new{ my($class,%args) = @_; my $self = ?%args; bless($self,$class); return $self; }
こんな感じ
いやなブログで紹介されているインクリメンタルGrepを利用して、HTMLのテーブルをGrepするものを書いてみた。
なにかしらのデータを表示するとき使えると思われ。
var displaystyle; function grep (pattern) { try { regex = new RegExp(pattern, "i"); trs = document.getElementsByTagName('tr'); for (i = 0; i < trs.length; i++) { e = trs[i]; if (e.className == "line") { if(displaystyle == null){ displaystyle = e.style.display; } var str = e.innerText || e.innerHTML; if (str.match(regex)) { e.style.display = displaystyle; } else { e.style.display = "none"; } } } } catch (e) { // 正規表現の文法エラーを無視する } }
ポイントは2つ。
ブラウザごとのCSSのサポート具合が違うので、trのdisplayのstyleが1つに決まらないこと。
IEは、display=block、Safariは、table-rowとなる。いろいろ調べるのは面倒なので、
はじめの検索時に、変数にdisplayのstyleを保存しておくことで対応。
もう1つは、trタグに対する、innerText の動き。
どうも、FireFoxでは空になってしまうもよう。なので、
var str = e.innerText || e.innerHTML;
として対応。
一応IE6、FireFox 1.0.2、Safariで動作確認。
決算ボーナスが出た。
しかもそれなりに。
何買おう。
家では電子レンジという声がまず飛んできました。
MySQLで、
select * from hogehoge where pref="高知県"
としたときに、
結果に香川県がまじることが判明。
MySQLのMLで解決法を発見。
まず、1つ目はとみたさんの書いている
my.cnfに
default-character-set=ujis
を追加して再起動。
ただ、この方法だと、gropu by節の結果が微妙にずれる。
香川県がいっぱいになったりする。
そこで次の山本さんが紹介されてる方法
SQLにBINARYを追加
select * from hogehoge where binary pref="高知県"
きちんと出力できた。
select pref,count(*) from hogehoge group by pref
こちらもきちんと動いた。
最初から、
default-character-set=ujis
がついていれば、起きない問題だったのかしら。
qmailのサイト、www.jp.qmail.orgとqmail.jpが先日から両方とも見れない。
どうしてしまったのだろう。
日本語リソースとしては非常によかったのだが。
enbugさんのフリーソフトウェア・プロジェクトに参加していないことの言い訳についてが、話題になっているらしい。
自分がフリーソフトウェア・プロジェクトに参加しているか、と聞かれると正直「?」。
ただ、このBlogで、PerlのTipsやモジュールのPatch、最近ご無沙汰だけどEstraierでちょっとしたものをアップしたりもしてるのを参加としていいのかしら。
んで、「参加しない理由」なのだが、
エネルギーだとか、自信だとか、敷居だとか表現されていますが、すでに、浅倉卓司のログでも書かれていますが、結局は、オープンソースやフリーソフトウェアだけではなく、(コミュニティへの)参加や発言、発表、公開というものは大多数の人間にとって大変なことなわけです。
Webサイトを持ったり、Blogを書いたりするのもしていない人、多いでしょうし。
ひきこもりマインドな私にはこのBlogでコソコソと「もしかしたら誰かに役に立てば、、」で良いと思ってます。
ただ、もとのenbugさんの記事を読むと、
しかし、うちに来るような人間はフリーソフトウェアに関わりたいと思っている人間ですから、 なぜ自発的にはやらないのか不思議で仕方がありません。
ま、これは多少問題外なような気もしますがね。
生茶がリニューアルされるようだが、まだ下のコンビニにはない。明日かな?
ところで、生茶のサイトで流れている曲。
どこかで聞いたことがある曲だなとおもって、iTunesのライブラリから探していると、
すこし自信ないが、これの、2曲目「Flying Saucer At Big Country」だと思われ。
アレンジは全然違うけど、メロディーがいっしょ。
マシンの壁紙も生茶にしてみた。
追記:16日
サイトでCMの映像も公開された。曲は、
「大樹」 篇
曲名:The Big Country(オリジナルアレンジ)
作曲:Moross,Jerome
だそうな。iTunes Music Storeで調べると、でてくるな。
有名な曲っぽいですな。
今日のfeed meterの画像が花粉に見えてしかたない
ところで、この画像は、何?
さくらですか?火事ですか?
それとも花粉ですか?
群馬県桐生市広沢町の住民から、「山から煙が上っている。山火事が起きたみたいです」と桐生広域消防本部に119番があった。消防車1台が出動し、消防署員3人が同県太田市との境界付近の山腹周辺を丹念に調べたが、火事の形跡は発見できなかった。一帯は杉林で、花粉を抱えて赤茶色に染まったように見え、署員は風が強く吹いた時に花粉が黄色い煙状になってあちらこちらから大量に舞っているのを何度も目撃した。
うげぇ。。
天気の良い日には、花粉が見えるような気がするのは、気がするだけじゃないような気がする。
オライリーのHackシリーズから「PDF Hacks」がでるらしい。
とりあえず、買う方向で。
プラットフォームに依存しない移植性の高い便利なフォーマットとしていまや日常生活でなくてはならないPDF。アドビの専売特許だと思い込んでいる人も多いことでしょう。しかし、実際はAcrobatを持っていなくても、フリーのツールを使って作成、加工が可能です。この本では、PDFを扱えるフリーのツールとその使用方法を詳しく紹介します。もちろん、Acrobat/Acrobat Readerユーザにとっても目からウロコの役立つ情報がいっぱい。Acrobatを最大限に活用して、PDFをさらに賢く使いこなす秘伝をお教えします。PDFの常識を覆し、新たな可能性を拡げる画期的なテクニックが満載です。
amazonにはまだみたい。
派手なFlashムービー作っているときに気になるのは、それがどれくらいのロード時間になるかということだったりします。
これだけブロードバンドが普及していても、100KBを超えてきたときに再生までどれくらい待つのかというのが気になります。
また、プログレスバーなどをつけたときにその動作のチェックも気になるところ。
LinuxやBSD系で回線速度を制限したりすることはできる(やったことはないが)が、もっと簡単にできるものないかと探して見つけたのが、
IPアドレス、ポート番号、アプリケーション(プロセス)、UP・DOWNごとに帯域を制限したりパケットを遮断できるファイアウォールソフトです。
必要十分なソフトです。
ところで、FlashのUI Compornetってもうすこしダイエットできんの?
Loaderコンポーネントを置いただけのswfファイルで30KBぐらいあるのはちょっと考えてしまいます。
Internet Watchの記事、米eBay、“三行広告”掲載サイト「Kijiji」で日本向けサービスに再進出を読んでちょっと反応。
「三行広告」、実はすこし懐かしい言葉なのだが、数年前に某サイトというかぱどタウン関連でそういう話をしていた。
そもそも、「ぱど」というのは(株)ぱどのページにあるが、「Personal
Advertisement」のことで、紙面をみれば、テキストの個人広告=三行広告が載っている。
これのWeb版をつくらないのかということを話たりしていたのだが、個人情報の扱いとか、確認とかそういうところの難しさがあって「できない」というところだった。大体ビジネスモデルも構築が難しいし。
んで、今回の「kijiji」。
ページは寂しいが、中身もまだまだ寂しい。このあたりなど、使い方がどうもわかっていないような気もするし、やはり言ってはなんだが、出会い系は、数を稼ぎそうな気がする。
ビジネスモデルがわからんとか、セキュリィとか問題は多々あると思うが、これがオークションのeBayがはじめたというところが気になるところ。オークション・サイトのノウハウがある程度活かせるのではないでしょうか。
SNSなんかと組み合わせできれば、個人情報の確認とビジネスモデルの両立ができたりしないかな。
少し前の記事だが、「死ね」「殺す」などのNGワードが入力できないコミュニケーションサイトなるサイトがβ版として公開されている。
電算では、インターネット上のコミュニケーションが原因となる問題を重視。公序良俗に反する言葉や、ほかのユーザーに不快感を与える言葉を「NGワード」として約60種類設定した。「死ね」「殺す」といった言葉が設定されており、これらのNGワードを書き込もうとすると、ポップアップウィンドウで警告される仕組みだ。
ということであるが、「死ね」「殺す」といった言葉が、それだけではじかれるのはどうなのだろう。
ぱどタウンやコミュータウンにも同様の仕組みがあるが、猥褻な言葉は書くことはできないが、
「死ね」「殺す」程度であれば書くことはできるようになっている。
人間生きていれば、「死ね」「殺す」ぐらいの言葉を書くことはあるだろうし、書くことで発散されればそれはそれで十分に役に立つと思われ。
ただ、コミュニティの運営に障害となるようなレベルの書き込み(この辺り仕組みが絡むのでなかなか書けないが)は自動的にはじく、あるいは管理者に知らせる機能が入っています。
ちなみに、この仕組みは、2002年ごろから導入されていました。
NGとなるワード数は結構少ないですし、「氏ね」とか書かれると意味ないけど、それなりに効果があると思ってます。
Google Desktop正式版が出たわけだけど、
新しくIndexingされたものから
メールの検索がただしく「日本語」で通る。
PCWebの記事によれば、
日本語版ベータテストの予定や正式版の提供時期については、現時点で不明。Googleによれば、日本語版を含む他言語への対応については後日改めて発表すると述べている。
ゆえに現在のところ日本語版はまだ利用できないのだが、英語版でも日本語ファイルのインデックス化は可能なため、そのまま日本語版Windowsにインストールして利用しても問題ない。
新しくIndexingされたものから対応しているというところがちょっと中途半端感がただようけど、
日本語正式版が楽しみになってきた。
幽・遊・白書 完全版15巻購入。
というか最後の1巻。
魔界でのトーナメントをあっさりと終了して、
その後のストーリーがやっぱり良い。
完全版をそろえるのはちょっと、という人でもこの巻だけでも買って読むのがお勧め。
Flashの外部asファイルのエンコードはSJISだった。
ようやく 謎がとけた。
OZACC.blogさんの#includeで読み込む外部asのコメントというエントリーを読んで試したら
日本語がきちんと表示された。
Flash MX以降、UTF-8が標準だし、Flash MXまではasファイルのエンコードはutf-8にしておく必要があったと思っていたし、それでうまくいっていたような気がするのだが、、、
そんな説明どこにあるんだぁぁぁあ。。。
昨日も最後までFlashのムービー制作。
ついにFlashが夢にでてきた。
しかも、なかなかうまくいかない夢。
現実と区別つかん。
もうダメポ。
今日は朝から疲れているのと、昨日の続き。
Gmailのインターフェイスが日本語化した。
リロードしたときに日本化されたのでびっくり。