Plack::Middleware::ServerStatus::Lite のアクセス制御のところに IPv6 のアドレスが指定できるようになりました。kuriyamaさんありがとうございます
https://metacpan.org/release/Plack-Middleware-ServerStatus-Lite
使い方は今までと変わりません。
use Plack::Builder
builder {
enable 'ServerStatus::Lite',
path => '/server-status',
allow=> [ '127.0.0.1', '::1' ],
scoreboard => $dir;
};
のようにIPv4のアドレスに加えて、「::1」のようにIPv6のアドレスも追加することができます
ちなみにStarmanがIPv6に対応していて、IO::Socket::INET6 をインストールすることでIPv6のアドレスでもListenできます