Shibuya.pm #6行ってきました。
Shibuya.pm #6行ってきました。
内容は各所にまとめられているのですが、個人的には、
- haskellはすげぇ、haskellが使える人はすげぇ
- Catalystをメタフレームワークと俺フレームワークを
ってところでしょうか。
haskellは挑戦しようと思わないがどんなものなのか知りたくはなる。なんと言っても世界最強。ICFPにPerlで参加された澤さんにhaskellのキモさ語っていただいたがなかなかイメージが掴めないorz。道は遠い。
Catalystは加藤亮さんのプレゼンが非常に為になった。Catalystは「触媒」であってCPANモジュールをつなげるメタフレームワークだと、その上でアプリケーション作成における制約を自分で作っていくことが重要。その為のプラグインやHelperスクリプトの開発は非常に簡単。俺Controllerや俺scaffold、俺Helperスクリプトを作ると使い回すのが吉。
naoyaさんはいい人でした。また東京行きます。はてな勉強会参加させてください。
東京に行きたいと少し思うようになってきた。
少なくてもKRPにいては駄目だと。