最後の言葉.com
まず「最後の言葉」を入力してもらいます。「最後の言葉」はあなたそのものです。あなたの残したいメッセージを入力してください。
その次にあなたの「最後の言葉」を伝えたい方のメールアドレスを3つ登録していただきます。
入力されたあなたのメッセージはあなたの存在が確認できなくなった時点で「最後の言葉」を伝えたい方へあなたからのメッセージメールとして送信されます。
生存確認は、月に一度メールを送って、メール内のURLを35日以内にクリックすることだそうです。
年間500円、利用者いるのかしら。。
かなり前(2002年)のSlashdotの話題で、ニュージーランドで遺言メールサービスというトピがあったけど、
サービス自体がお亡くなりになってますね。
インターネットサービスの遺言送信サービスってどうですか?
社長ブログランキング運営日誌さんのところで紹介されていました。
コメント
ジャンクメールと間違えて振り分けちゃうと、
そのうち、死亡扱いになっちゃいそう。
無料なら考えますけどね。
投稿者: みう | 2005年01月06日 15:42
無料なら、遊びに使えます(笑
投稿者: かぜぶろ | 2005年01月06日 17:00