自宅サーバの修復
週末に京都戻って、自宅サーバの修復をしてきました。
完全に起動しない(bios画面がでてこない)状態だったので、
とりあえず分解。マザーボードをみたら、
こんな感じで、コンデンサ膨らみまくり。友人は半田ごてで直してしまうが、僕はそこまでできないので、新しいマザーボードを、祇園祭の中、寺町まで買いに行った。
新しいマザーはASUSのP5S800-VMで、CPUのSocketの形状が変わるのでCeleron
D 336を買った。合わせて15K円ぐらい。
CPUのFANのスピードをコントロールする機能が付いていたので爆熱プレスコP4より、かなりGood。
前のマザーボードとほぼ、同じような機能のものを選んでいるので、組み立て、起動、kudzuだけで全部OK。再インストールの面倒は回避。
再び安いものを選んでおきながらなんだけど、安いマシンを長期間動かしっぱなしにしておくのはちょっと無理があったかなぁ。。